虹のオーブの叩き方 応用実践編②
『応用実践編②』
本日は動画2回目のやつの解説をやっていこうと思います。('ω')ノ
2回目の最初から始まる様に設定しておきました。
まずいつものように1600上げ超4連を2回!
そして1500度になります(*´▽`*)
1500度 画像
2⃣ー1 1500度の状態整理
整理してみます(^^)/
【A】・・少し低いな
⇒上下か4連
【C】・・あまり気にしてないがそれなりの位置
⇒近すぎないからAに合わせとくか
【D】・・低い数字
⇒扱いづらいな
【F】・・普通
⇒上下で野良会心ねらいもどしする?
《実行手順》
上に4連打ち ⇒ 【D】【F】に上下打ち ⇒迎1400【C】戻り
1400度画像
2⃣ー2 1400度の状態整理
【A】・・少し近いが悪くない距離
⇒上下ねらいかな
【C】・・遠すぎず近すぎず
⇒おまけにしては上下ねらいに良い距離
【D】・・最奥<26>
⇒800~700上下あたりかな!?
【F】・・最奥<28>
⇒1200~1100単ねらい2回か750か700上下だな
そしてここで1つ不安要素がある
【B】・・熱風打つには近くて温度下げづらそうだな
《実行手順》
結果画像がこちら
2⃣ー3 1350度 整理
【B】・・最奥<59>
⇒熱風不適正
【C】・・最奥<14> 中央<11>
⇒ここだな 戻すかどうしよ?
【DF】・・変わらず
⇒下げる方法模索中
【E】・・まだ遠いな 最奥<80>
まずさげるならここ荒削り
《実行手順》
【C】手加減 11引くw 手加減値8、9、9、10、10、11、11
〔理由〕悪い数字に止まりづらい 他に集中力回したい
※BESTは残り13 これはBetter選択のラッキー引き
からの【E】熱風で 1150度へ
1150度画像
2⃣ー4 状態整理
今回のここでの手順組に少し先まで見越したもの記載しておきます。
それがそのままその選択の理由だと思っていただければと思います。
【B】最奥59 ⇒もうすぐ熱風可
【D】最奥26 ⇒Bと上下ねらいある
【E】最奥28 ⇒いい数字だが優先【F】
【F】最奥28 ⇒まずここ2回ねらいの初回いくかな
《実行手順》
【F】ねらい〔非会心14〕⇒最低乱数でそのままねらい選択に
ここで架空の状態を含む 先まであるあるの話です。
※【F】ねらい打ちの非会心時 16(83以下)までは~
⇒1100度【F11幅】ねらい予定は変わらずです。
しかし非会心で17~20の数字が出ていた場合(18↑は緑に入ってます)
⇒1100度は【E7幅】ねらいの選択から
84停止E会心時⇒B叩きF戻し / 84停止非会心で 状態整理
(E狙いか手加減結果待ち濃厚)
【F】IN時E会心⇒B熱風 / 【F】IN時非会心で 状態整理
(E狙いか手加減結果待ち濃厚)
そしてBDで ねらいや上下ねらいを視野に調整します。
どちらにいくにもそこまで悪くない数字が残ってる。
実際起こってない出来事なのですが(*'ω'*)💦
1150度の状態整理でここぐらいまで整理出来るぐらい経験積もう!
そして納得しながら打てるようになると良いですぞ(^^)/
1350度の手加減による効果ですごく楽にこの辺りが組めました(*´▽`*)
そして実践内容では!
900度画像
900度 状態整理
【ABF】本会心IN誤差0
【C】 最大誤差3
【D】 最奥<26>
【E】 最奥<28>
ここまできたらもう特には問題ないかなと思います。
どれ選択してもミスに繋がりづらい。
このまま【D】を2回狙うもよし【E】を800戻しても良いと叩き狙いでも
《実行選択》
主は【E】叩き狙い選択してます
※非会心800戻しでの距離確認を先に済ませたかったのであると思います。
という感じで 【E】900度野良会心25ww 【D】850度ねらい会心24
最終盤面画像
最終停止位置整理
【ABEF】・ 本会心確定IN
【C】・・・・ 最大誤差3
【D】・・・・ 最大誤差2ある会心IN
最悪の数字や確率でも最大誤差5という大成功確定状態(*´▽`*)
大成功バンザイ \(^o^)/ くるっとまわって ya----Ha!!!
1150度のとこ後日もう少しわかりやすくフロー書くかもしれません。
初回このまま出します。
書きなぐりに近いもので申し訳ないです。
どんな結果フローの考え方まとめみたいなの画像で作るかなー
本日もありがとうございます
少しでもあなたの大成功率UPに繋げられる内容に出来ればと
これからも書いていこうと思います。
応援お願いします!!! (*´▽`*)