超あまつゆのいと  上級編①

超あまつゆのいと  上級編①

 

  なんで上級編からやねん  Σ(・ω・ノ)ノ

 

 まあええやん(*´▽`*)あとから基礎知って見直してみてw

 

 とりあえずガンガンいくで('ω')ノ

 

1⃣開幕

  主のあまつゆ テンプレ部分

 1600度上げ⇒【A】熱風⇒2050度上げ⇒ななめ打ち【DE】(下)⇒超4連

                              でやっています。

 ここまでやって注目してる数字は特に【C】

 停止パターンは野良会心を除けば7つ

 〔72.78.84.90.96.102.108〕

 

2⃣ 打ち分け分岐

 ①〔72~96〕についてはほぼ1600度

  基本的に72~96までは左に1600度を持っていく想定で調整してます。

  1600度上下の非会心時が最大58なので【C156】に対しては

  88~9094~96辺りがベターなダメージになります。

  (離れすぎると次の1手で入れづらく、〔97.98〕は誤差負けが増える)

  1600度で【AC】に求める数字は〔107~120〕ぐらいかね

  【A】【E】同じような数字の場合

   上下ねらい相方は【A】側で【AC】が微有利。

   (ななめ打ちの使用を残せるからです。) 

     〔78.84〕は1800度を使い調整し、

    88~90と94~96辺りを目途に特技の使い分けをしています。

   

 ②〔102〕⇒1200度

   【ACかCE】の左上下ねらい調整となるよう進める。

       こちらでも同じような数字の場合【AC】で上下ねらいしてます。

 

 ③〔108〕⇒ 800度

   【ACかCE】の左上下ねらい調整となるよう進める。

    この停止の場合 右側に1200度 を持っていきたい。   

    って感じで調整しています。

 

 

   左側に1600度を想定した場合

  右側では800度を想定して調整してます。

  (野良会心アリ時は別)

  ここは野良会心なんかの大きな伸びがないままに1200度調整を右に持っていくと

  ダメージ足りなくて他もきつくなりやすく

  しかも1200度で会心が出なかった場合 かなりつらい数字が残りやすい。

  これが主の上下ねらいを打つ温度の使い分けです。('◇')ゞ

 

 

3⃣ 上下ねらいうちのベストレンジの違いを知ろう

  【ADE11幅】【BCF7幅】

  超あまつゆは幅がこの2種類に分類されます。

  【ADE11幅】 2回狙えるなら狙いたい場所

  【BCF 7幅】 こっちはとりあえず狙えるなら狙いは入れたいが・・の場所

 

  1600度の上下ねらいを例に話しますね。

  会心時最低乱数が〔80〕

  【ADE11幅】2回狙いたい場合は65~75辺りに調整すればやり易いです。

  

  しかしだ実際【BCF 7幅】

   これは入ってしまっていい もう一度狙いたいかと言えばNO

   11幅と距離が合ったのなら狙えるがどっちも会心が出ていないという状態

   その時点で残り集中力にはかなり余裕はない。

   しかも最低乱数引いてしまうと2手どころか3手かかる始末(>_<)

   つーことでや 改めてレンジ詰めしていくでー

 

 3⃣ー1⃣ 11幅に対しては非会心時の最大乱数+12~20(1600度前提)足した距離

     (①半減である1000度通常と600度の上下を考慮)

     (②通常たたきで処理しやすい距離残しを考える)

     ’(※1200度、800度ではベスト幅は小さくなる 12~18 11~16)

 

 3⃣ー2⃣ 7幅に対しては非会心時は最奥の数字に対して

     最大乱数時に -2~-4 -8~-12

                 なんてのを考えると停止後良くなりますぇぇ。

 

   上下ねらい

     会心低乱 非会最大 <11幅>     <7幅>

  1600度 80 I 58 I 残70~78 I 残60~62 残66~70

  1200度 68 I 50 I 残62~68 I 残52~54 残58~61 

   800度 56 I 40 I 残51~58 I 残42~44 残48~51 

   400度 44 I 32 I 残35~40 I 残35~37

 

  400はほぼ使わないけどもう入っていいのでこんぐらいでw

  (近いうちに画像にしたいが、今のままならコピーできるんじゃね?)

 

  実際これ以外の数字でやるなという話ではないです。

  調整の段階で頭に入れておくことが大事。

  どれだけ近い数字を作りながらやれるかを考えながら進めると

  上下ねらいの効果は上がっていきます(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 つー感じでね あまつゆの 上級編① で終わるか ② やるかまた考えます。

 ② をやるなら調整と野良会心の話になるかな!?

 調整の話とか色々ありすぎてどこまで書けるのかーw

 

 今回もありがとうございました (*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹のオーブの叩き方 応用実践編③

虹のオーブの叩き方 応用実践編③

 

ということでね 第3回目いってみたいと思います。(*´▽`*)

 

 なんとこの回は大成功してないんです。(+_+)

  よくなかったところ、別選択の話を交えて話したいと思います。

 ※今回の話は結構重要なのですが

   打ち込んでいない方には難しい内容となっています。

   かなり打ち込んでいるが大成功率が伸びないという方は

   読み飛ばさず考えてみて頂ければと思います。('ω')ノ

   結果何かしら掴んでいただけると幸いです。

 

いつもの動画です。

3回目の叩き始めからスタートします('◇')ゞ

www.youtube.com

 

 

最初に終結から見てみましょう。

 

終結果だけでいうと悪い停止は特に無く

【E】に至っては最大誤差が〔〕の〔118〕に停止。

強いて言えば【F】となりますね。

最終停止位置はコレですが【F】を2回狙えていないのです。

 

 

どこまで遡って考えるかというと・・・

はいーー ここーー!!!!

 

この1500度のところでの判断が悪かったです。

 

 ここでの判断で悪かった部分を挙げておきます。

  ①早め(高めの温度)に上下ねらいしたかった。

  ②距離が上手く取れなさそうで右下に重点を置きすぎた。

  ③数手順予測した結果

   【C】と【D】のバランスが悪くどちらが1400度で戻るか不明で

    両方延ばす手順を拒否した。

   要はかっこつけたかっただけです(*'ω'*)えっへん!

 

  以上の考えで序盤の延ばし方が悪く【F】の調整が悪いまま上下ねらいした。

  しかも【DF】上下ねらいの温度をずらすと

  【A】を調整しても2回狙えないかもしれない??という不安も残った・・・。

  そして結果

【F】は非会心のままINしているのである。

 

 この開幕の1500度での判断が全て悪かったと思います。

 それより先は蛇足でしかなく悪い判断では無かったからです。

 

 1500度での判断がとても重要で、ここでミスした判断を下すと

 大幅に大成功率は下がります。

 

 

 ・・では『別手順案』行きましょう。

 どのように判断して打てば好転していたのだろうか?と考えてみよう。

 ①【C】は上下ねらい出来なくてもよいと考える。

 ②1400度での戻りは【C】【D】どちらが戻ってもそこから考え直す。

 (ここは【AF】に比べ優先度が低いので後回しにする考え)

  という判断をした場合。

 この回は

  1500度  上に4連

  1450度 【F】たたき or 【B】【D】上下打ち

 

 なんていうのが良かったのではないかと思います。

 上下ねらいは【BD】のみ になる可能性はありますが

 【A】の距離が合えば【AC】で上下ねらい(但し温度は低くなってる)

 という効率の出し方もあったと思います。

 

 上記のようなビジョンで進めれば大成功に近かったのではないかと考えます。

 

 とても難しい内容にお付き合いいただきありがとうございます。

 

 最後にもう1回書いておきます。

 

 1500度での判断がとても重要

 ここでミスした判断を下すと

 大幅に大成功率は下がります。

 

 本当に大切な事なので2回書きました(*´▽`*)

 

 これからも応援よろしくお願いします。 頑張るよお

 

 

改めて動画貼っておきますね

こちらは最初からスタートします。

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 

超ようせいのひだね編③  光鍛冶の考え方

超ようせいのひだね編③  光鍛冶の考え方

 

いつもの画像載せておきますね

 

 

超ようせいのひだねを打つにあたり基本的な考え

200の倍数で光った場所を高会心率で消化していく

 

ではありますが

   大切なのは!

 

 どの場所が光ったとしても

適正とくぎがある!という下地作りになります。

 

 

 

 

初期テンプレの手順を踏んだ後

 ダメージ残量が合わないな・・

    なんていう場所を優先して調整しましょう。

 但し大幅に集中効率を落としてまで~となるので注意が必要です。

 注意点

    3倍たたき使用時会心時の最低値よりも会心時に注目しよう。

    乱数幅もが大きく、非会心時に次に調整が必要な盤面が増えるからです。

    熱風以下のダメージのとくぎで光る場所を打つならば

    非会心時も調整しやすくなる。 

 

 すべての場所の距離が合ってるんだ!という場合

 ① 3倍たたき予定の場所を減らす。

 ② 【C】【E】を捨ててもいいつもりで叩き等いれる。

 

 等で消化して光るターンを迎えましょう。

 特に【C】【E】の距離が合わないなんていう場合は

  光ってもスルーを視野にいれたり

  非会心時に緑幅に入ってしまう可能性のあるとくぎ選択もアリです。

 (注:中央値が213の最大誤差3なので非会心時最大214停止までで考えよう)

 

はい

 というわけでねえ今回はここまで

 

次回からは!  実践編!

実践動画から盤面切り取りで理由を説明しながらやっていきたいと思います。

 

 

いつもの動画⇓⇓⇓

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超ようせいのひだね編②  序盤の進め方

超ようせいのひだね編②  序盤の進め方

 

 ということでね(*´▽`*)

主が序盤どんな選択をしてるかのお話をしていこうと思います。

 

先日も掲載したこの画像から~

 

主の手順ですので今の状態でうまくいってる方は

 基本そのままで、良さそうな部分だけ取って頂ければと思います。

 

開幕

  1600度 まで上げています。

 1600度では

  【A】が光った場合のみ対応してます。

    1600度 発光【A】 3倍

    会心が出た場合 ダメージ188 のみ 〔偽〕の可能性があります。

      誤差2の可能性が77分の1 誤差1の可能性が77分の1です。

   

    非会心時の【A】のダメージ(停止位置)

     〔94・102・110・118・126・134・142〕

   1⃣〔94〕

     1550度超4⇒ 温度あげ 迎1800度で状況判断

   2⃣〔102〕

     温度あげ1850度⇒ 4連 迎1800度で状況判断

   3⃣〔110・118〕

     1550度4連 ⇒ 温度あげ 迎1800度で状況判断

   4⃣〔126~142〕

     2150度まで温度上げ ⇒ 【B】に熱風おろし

 

  な感じでやっております(*´▽`*)

  

  おいおい・・いきなりこのレベルで・・・と思われた方

  1600発光【A】だけ序盤分岐がめちゃ多いだけなのでご安心をw

 

 1600度で【A】が発光しなかった場合

   2200度 まで上げています。

 

2200度!

  ここからは全部あります。(全部発光した場合の話)

  ①【A】3倍 ⇒ 【B】に熱風 迎2000度

  ②【B】上に超4 ⇒ 大半が【D】に熱風

  ③【C】上に超4 ⇒ 大半が【B】に熱風

  ④【D】上に超4 ⇒ ほとんど【B】に熱風

  ⑤【E】3倍 ⇒【D】に熱風

  ⑥【F】下に超4 ⇒ 【B】に熱風

 

 ここから先のどこに熱風打ってーーー

    どうやって進めてくのなんてお話は次回以降やりたいなと思います。

    前回やった温度表なんかを見ながらの調整のお話です

 

※ あとがきみたいなもの

  初回1600度【F】対応についてのお話

  レベル70時代に捨てました。

  会心出なかった場合

  対応不能(集中力非効率)になる手順が他より多く。

  大成功率が他に比べ低めだったからです。

   《 1600度 発光【F】 と 2200度 発光【C】 》

  この2点が大成功率が低めで 難しい対応が発生する可能性が高い。

  ・・となったので1600度 発光【F】は捨てました。

  2200度 発光【C】は鬼門です。

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

 次回は 超火種 光鍛冶に強くなる 考え方やるよ('ω')ノ

 

 

  

超ようせいのひだね編!①  基本情報と初級編

 

本日より

   超ようせいのひだね編 

                                                                                       をスタートさせたいと思います。

 

虹のオーブにはもう触れない?と誤解されると困るので

     今後もまだ虹のオーブについての記事いれます!と書いておきます。

 

最初は基本情報の整理から~

 ①各ゲージのダメージと幅数

 ②地金について

 ③大成功条件誤差

 

①各ゲージのダメージと幅数整理

 

 【A】 180~190 〔11幅〕

 【BD】250~258 〔9幅〕

 【CE】210~216 〔7幅〕

 【F】 145~155 〔11幅〕

 

特徴としては 幅数の配置が【 虹のオーブ 】と同じです。

【AF】が11幅

【BD】が9幅

【CE】が7幅

 

 会心が入って欲しい場所は 特に【AF】

 逆に低温で調整すれば~が   【CE】

 

虹のオーブで培ったの集中力配分がそのまま使える!

                             というわけです。

現在一番叩いてる商材が虹のオーブの方は!!!!

虹のオーブもしっかり詰めておきましょう。 次段階に進んでも活きてきますん。

 

 

②地金について!

 一般的に 会心 とか ランダム光 なんて呼ばれ方をしてます。

 その特徴は 200度の倍数の温度でランダムに光る場所が発生

 光った場所は  会心率が高く ダメージが2倍』   

 その時のダメージを以下で表にしてまとめてみました。

 

光鍛冶用温度表

                             (勝手にパクッテOK)

会心地金攻略はまずこの表を作る!ところから始まります。

 

そしてこの表の使い方を知る!になりますかね。

(この表を自分で作った方には説明不要な内容です。)

 

 各ダメージ表で特に重要な数字は 

      会心の最大値

      会心時の最小値

                 この2点です。(真ん中2つ)

 会心出なかった場合 オーバーしないダメージ

 会心出た時に緑に届かないや本会心になりづらい

                    なんてのを回避するために使います。

 

 例)

   温度〇〇度! Aが光った! 残りダメージ〇〇〇! だな!

 何のとくぎを使えばいいんだ!?なんてチェックします。

 (※注意 ここの説明は初心者向けなので発想が逆転していきます。)

  応用編で詳しくやっていきますね(*´▽`*)

 

③ 大成功条件誤差

虹オーブと同じく合計誤差

             『7』

                   までが許容となっています。

 

ドラクエ10の鍛冶において同じ形の6マスは全て大成功誤差許容は『7』です。

 

rumayer.hatenablog.com

こちらである程度説明しているのでまた見直して頂けると幸いです。

 

www.youtube.com

 

 

 

超ようせいのひだねは今後も需要が下がることはない商材。

VER7までに安定した大成功率、高い1ハン期待値が出せるようにがんばろう!

 

 

 

虹のオーブの叩き方 応用実践編②

『応用実践編②』

 

本日は動画2回目のやつの解説をやっていこうと思います。('ω')ノ

2回目の最初から始まる様に設定しておきました。

www.youtube.com

 

まずいつものように1600上げ超4連を2回!

そして1500度になります(*´▽`*)

 

1500度 画像

2⃣ー1  1500度の状態整理

 整理してみます(^^)/

 【A】・・少し低いな

     ⇒上下か4連

 【C】・・あまり気にしてないがそれなりの位置

     ⇒近すぎないからAに合わせとくか

 【D】・・低い数字

     ⇒扱いづらいな

 【F】・・普通

     ⇒上下で野良会心ねらいもどしする?

 

《実行手順》

   上に4連打ち ⇒ 【D】【F】に上下打ち ⇒迎1400【C】戻り

 

1400度画像

2⃣ー2 1400度の状態整理

 【A】・・少し近いが悪くない距離

     ⇒上下ねらいかな

 【C】・・遠すぎず近すぎず

     ⇒おまけにしては上下ねらいに良い距離

 【D】・・最奥<26>

     ⇒800~700上下あたりかな!?

 【F】・・最奥<28>

     ⇒1200~1100単ねらい2回か750か700上下だな

  そしてここで1つ不安要素がある

 【B】・・熱風打つには近くて温度下げづらそうだな

 

 《実行手順》

  【AC】上下ねらい打ち 〔A会心 C非会心

 結果画像がこちら

2⃣ー3 1350度 整理

 【B】・・最奥<59>

     ⇒熱風不適正

 【C】・・最奥<14> 中央<11>

     ⇒ここだな 戻すかどうしよ? 

 【DF】・・変わらず

     ⇒下げる方法模索中

 【E】・・まだ遠いな 最奥<80>
     まずさげるならここ荒削り

《実行手順》

  【C】手加減 11引くw  手加減値8、9、9、10、10、11、11

   〔理由〕悪い数字に止まりづらい 他に集中力回したい

       ※BESTは残り13  これはBetter選択のラッキー引き

   からの【E】熱風で 1150度

 

1150度画像

2⃣ー4 状態整理

  今回のここでの手順組に少し先まで見越したもの記載しておきます。

  それがそのままその選択の理由だと思っていただければと思います。 

 【B】最奥59 ⇒もうすぐ熱風可

 【D】最奥26 ⇒Bと上下ねらいある

 【E】最奥28 ⇒いい数字だが優先【F】

 【F】最奥28 ⇒まずここ2回ねらいの初回いくかな

 《実行手順》

   【F】ねらい〔非会心14〕⇒最低乱数でそのままねらい選択に

 

ここで架空の状態を含む 先まであるあるの話です

 【F】ねらい打ちの会心 16(83以下)までは~

     ⇒1100度【F11幅】ねらい予定は変わらずです。

  しかし会心17~20の数字が出ていた場合(18↑は緑に入ってます)

     ⇒1100度は【E7幅】ねらいの選択から

    84停止E会心B叩きF戻し / 84停止非会心で 状態整理

                      (E狙いか手加減結果待ち濃厚)

    【F】IN時E会心B熱風   /  【F】IN時非会心で 状態整理

                      (E狙いか手加減結果待ち濃厚)

 

  そしてBDで ねらいや上下ねらいを視野に調整します。

  どちらにいくにもそこまで悪くない数字が残ってる。 

  実際起こってない出来事なのですが(*'ω'*)💦

  1150度の状態整理でここぐらいまで整理出来るぐらい経験積もう!

  そして納得しながら打てるようになると良いですぞ(^^)/

 

  1350度の手加減による効果ですごく楽にこの辺りが組めました(*´▽`*)

 

そして実践内容では!

 1100度 会心で【F】がIN ⇒【B】熱風会心(^^♪

 

900度画像

900度 状態整理

  【ABF】本会心IN誤差0

  【C】  最大誤差3

  【D】  最奥<26>

  【E】  最奥<28>

 ここまできたらもう特には問題ないかなと思います。

 どれ選択してもミスに繋がりづらい。

 このまま【D】を2回狙うもよし【E】を800戻しても良いと叩き狙いでも 

《実行選択》

  主は【E】叩き狙い選択してます

  ※非会心800戻しでの距離確認を先に済ませたかったのであると思います。

 という感じで 【E】900度野良会心25ww 【D】850度ねらい会心24

 

最終盤面画像

 最終停止位置整理

    【ABEF】・ 本会心確定IN

    【C】・・・・ 最大誤差3   

    【D】・・・・ 最大誤差2ある会心IN

    最悪の数字や確率でも最大誤差5という大成功確定状態(*´▽`*)

 

 

大成功バンザイ \(^o^)/  くるっとまわって ya----Ha!!!

 

1150度のとこ後日もう少しわかりやすくフロー書くかもしれません。

初回このまま出します。

 

書きなぐりに近いもので申し訳ないです。

どんな結果フローの考え方まとめみたいなの画像で作るかなー

 

本日もありがとうございます

少しでもあなたの大成功率UPに繋げられる内容に出来ればと

これからも書いていこうと思います。

応援お願いします!!! (*´▽`*)

虹のオーブの叩き方 応用実践編①

虹のオーブの叩き方 応用実践編①

 

応用編なんて言っても応用して判断して叩く!って話でね💦

実際叩いた動画を元に

取った選択と取らなかった選択、その理由なんかを元に

今後の参考にしていただければ幸いです。

 

ではいつもおいてる動画1回目のやつからいきます。

 

1500までの手順はいつもと同じ1600上げ 超4を上と下

ここあまり見ない人も多いですが

あれは普段から叩きなれてる方ばかりなので

高い平均値出せるようになるまでは見るようにしましょう。

 

1⃣ー1  1500度時のくわしくみる画像

1⃣ー1.1500度

 ① 【A】・・数値が低い

       ⇒上下打ちor4連

 ② 【B】・・調整2手以上必要

       ⇒他次第

 ③ 【F】・・叩きで範囲内に入れば良い距離

       ⇒叩きで調整してみるか

 ④ 【C】・・近いが【A】との兼ね合い

       ⇒1400度でC戻しで様子見

    BとEに関しては野良会心が出てない限りは考慮なしでOK♪ (^_-)-☆

 以上の感じで分類してます。

《実行手順》

  4連打ち《上側》⇒【F】叩き(野良会心)⇒

  ⇒迎1400【C】戻り⇒【AC】上下ねらい!

 

 1350度時のくわしくみる画像

1⃣ー2 1350度 【AC】上下ねらい後

  1400度で上下ねらいした後

  ここは【B】に熱風して【F】を戻して【D】の距離を作ってから

  上下ねらいの使用の可否を考えたいですね。

  ①【F】・・戻したい

  ②【D】・・1手叩きで様子見

  ③【A】・・早くて750度 550以下が望ましい

  程度に認識

《実行手順》

  1350度【B】熱風⇒迎1200度【F】が戻る⇒1200度【D】叩き

 

 1150度時のくわしくみる画像

1⃣ー3 1150度

   どこから手をつけていくか!?

 ①【A】・・最奥まで<20>現状維持が望ましい

       ⇒1000度での戻りは【BDF】で発生以外回避

 ②【F】・・最奥まで<31>

       ⇒1150度or1100度での上下ねらい距離(^^)/

 ③【B】・・最奥まで<44>

       ⇒1手後ねらい距離に!?叩きで最大値引かないと微妙な感じ。

 ④【D】  最奥まで<26>

       ⇒おまけだが初回ねらい故に非会心最奥停止は回避したい。

《実行手順》

  1150度【DF】上下ねらい

 

 ※他にもある悪くないこんな選択

  ・【F】単体狙い 【BD】を上下ねらい

   (主が選択しなかった理由 【A】の消化温度調整考慮)

 

 1100度 上下ねらいの結果画像

1⃣ー4 上下ねらいの結果を受けて

   上下ねらいがどちらも会心というラッキー(*´▽`*)

 【CDF】本会心

 ① 【A】・・変わらず<20>

       ⇒温度下がるまで狙わない

 ② 【B】・・変わらず<44>

       ⇒叩きねらい考慮するが叩き2回から1度戻すかも(温度下げ稼ぎ

 ③ 【E】・・最奥まで<85>

       ⇒粗削り対象

 というわけでね

《実行手順》

  【E】熱風⇒【B】叩き(野良会心)

 

 

900度 【B】たたき野良会心出ての状態画像

1⃣ー5 手順修正案件

 状態整理

  【A】・・ <最奥20>

        ⇒狙えばいいが 700or550or500でのねらい打ち

  【B】・・ <最奥20>

        ⇒最大乱数で奥から3つめ

  【E】・・ <最奥43>

        ⇒ 参考 900熱風最大43 850熱風最大42

 《実行手順》

  【B】ねらい(会心)⇒【E】熱風⇒【A】ねらい(非会心

  

  他にも悪くないむしろ良いかもな選択

  【B】ねらい⇒温度さげ⇒550度【A】ねらい

   という手順で【A】に重点的を置いて狙う!

  〔反省〕4つ本会心取って雑だったかもしれない。

 

700度でねらいする時とその結果の画像

 

 残り集中力を計算したうえで動画の手順とってますが

 はっきり言って遊んでます。麻雀で言うならテンパイしてから

 リーチせずにこねくりまわしてるような感じ( *´艸`)

 

この【E】の距離で集中が残り40~50程度なら

温度2回さげてねらいがいいですね。むしろそれがいいと思います。

 

最終画像

最終チェック!

会心位置【BCDE】4つの本会心

会心の場所を見ていきましょう。

【A】 89

誤差4以上が発生する数字は5つ 『85 93 94 95』11分の4

【E】119

誤差4以上がが発生する数字は1つ『115』 7分の1

 

大成功しない確率は!?

みたいに軽くチェックをして終了です。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

いつもこの様な感じでね ポイントポイントでチェックしながら叩いてます。

読んでくださってる方の大成功アップにつながればと思います(*´▽`*)

 

応用実践編第5回ぐらいまではやる予定ですが

それ書きながら超ようせいのひだねの記事も書いてますのでご期待を(*'ω'*)

 

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(なんのブログランキングにも参加してません。)