虹オーブを叩こう 反省編という名の・・・!
今回は【反省編】
ドラクエ10での生産職人は
・どこが大成功への分岐だったのか気づけなかった!
・どこでの対応と手順が悪かった!?
・ここの処理温度(鍛冶職)間違えたかも!?
なんて事が大多数 周りと相談しながらやるのもいいです。(*´▽`*)
それが一番簡単なのは
『動画に残す』
なんですよ(^^)/
PS4やPS5、PCでプレイされてる方は
出来るだけ周りに 見てもらえる環境 にしていきましょう。
※Discodeは映像共有なので見直しではなくその場での選択相談になります。
共有主はAの手順が良いと思うがどうだろうか?
なんてところから意見交換会や出来る人の意見をもらうような使い方になります。
では、どのような動画を見てもらうのが良いのか!?
・やはり1番は上手くいかなかった(大成功しなかった)時のモノ
・大成功してたとしても無茶な手順を踏んだ気がするモノ
・上手くいったと思ってても大成功しなかったモノ
最初は他人に見られるの恥ずかしい・・・なんて思うかもしれない。
出来るようになるために出来ない自分をみつめよう。
最初は出来なくて当たり前 出来ない理由探索が大事。
というわけでね 広告です(*´▽`*)
Discodeなど使った鍛冶指導もある
『ル・メイヤーのYoutubeチャンネルメンバー募集中(^^)/』
メンバー登録すればホラ 気兼ねなく相談できちゃうぞお(*'ω'*)
入会はこちらから⇓⇓⇓⇓
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
鍛冶の基礎 虹オーブの叩き方追記編 大事な話
虹オーブの叩き方追記編
画像1から画像2のような状態に向かうためにまず見ている情報は
①【幅数】とその配置
②ダメージ(緑幅の一番奥の数字)
③トータルダメージ(全体の最奥の数字を足したもの)
どのような手順で組むと良いのか等を画像下で話していきたいと思います
画像1
画像2
この画像1で大事なポイントは
①この商材内の幅数大はAFで低ダメージ
②7幅が2か所で高ダメージ
1.まず幅の大きなところに高ダメージで1回目のねらいがしやすく
温度を下げながら調整可能な低温へ向かう手順が組める。
2.CEは最終処理温度550度以下が望ましい。
ぐらいの感じで問題発生時に解決していきましょう。 d(*´▽`*)
適正アプローチの距離と温度の組み合わせを見ながら考えます。
画像3
アバウトですが2回狙いがやりやすい温度と残り距離の組み合わせです。
※この組み合わせ表みて偽会心出るやーんって思った方は!!
偽になる確率と偽になった時の誤差も考慮できるようになってくださいね('ω')ノ
③最奥トータルダメージは728
(一応6か所×-3の 710辺りが基本数値)
このトータル数字だと
1600スタートで問題なく手順が組めます。
(参考:その内やりますが現行の最新商材は1100~
超ひだね1293 超樹液1082 超あまつゆ1228 地金特性で樹液は低め)
以上の注目点から
ある程度の処理手順が出来ます。
【AF】とそれ絡みの初回アプローチ温度
優 1450度~1100度 ※1250は『ねらう』ターンには不適(1050も)
①【AF 11幅 最奥95】
まずこの2つのダメージ値を参照して有効に進める。
他は結果調整で考える。
【A】【F】どちらも大事だ
上記の温度画像組み合わせを参考に
1500から調整してほしい
※1400、1200辺りは戻しに使うが
AFを戻したいと思いながらCやDを上下ねらい距離にすると
CDが戻るという事が多いので注意
どうしようもない時の対応に
【高温 弱ねらい】⇒【低温 ねらい】
なんて集中効率悪めのモノもある・・・
ここは叩き経験数増やしながら考えていこう。
どうしようもない対応は出来るだけ控えたい。
よくある対応とか注意点
【DF】の絡み
最大効率だって話した【DF】の【上下ねらい】
ではありますが実践で投入されづらくもあります。
この組み合わせの距離は合いづらいからです。
一番最初にこちらが合うかどうか考えましょう。
【AC】の絡み
まずCは『お供』や『ついでに~』である。
しかしながらその後の数字が対応しづらいのもあるから注意
望ましいのは上記の温度との組み合わせで
【C】の距離は最大乱数引いた場合《119・118・117》
非会心時《121》停止は出来たら避けたい所ではある・・・
と考えて温度選択しよう。
【C】は非会心時に越えて戻す~なんてのも考えておきましょう。
②【C 7幅 最奥121】
Aとの上下ねらい以外はねらう選択はすぐ取らない。
上下ねらいと絡まなかった場合は
2.適正温度での非会心停止<117~119>の期待値が高い手加減。
3.距離が合わないなら650以下で非会心停止<116~120>ねらいか叩き。』
~等という消化が望ましい。
③【D 9幅 最奥148】
《Fと絡める》 or 《Bと絡める》
ここは絶対に上下ねらいが1度は絡むように調整したい。
ある程度打ってる方は90%以上で上下ねらい1度は入ってると思います。
(野良会心INは選択できないですからね ( *´艸`)ウマウマ状態)
【F】との絡みは【F】のダメージ値を基準に考えます。
Fと絡ませずに~ならBと上下ねらいしやすいように調整しておきましょう。
【B】との絡みは下記の④で触れます。
④【B 9幅 最奥148】
一番広く手順組に関わる【B】です。
【D】との上下ねらい 【E】との最終調整
【A】や【F】の2回目ねらいの温度調整他
【BD】の上下ねらいについて注意点
どちらも越える上下ねらいは注意です。
後の調整が難しくなるからです。
(主の選択は越え2上下ねらいやるなら1050や850で片方はすぐ戻る時が大半)
特に650度での上下ねらいは良くない場合が多いです。
1050ならばまだ調整が利きます。
850度はEや他の会心IN次第となります。
【越えると入るの組み合わせと温度】
この辺りを整理しましょう。
⑤【E 7幅 最奥121】
残り全ての入ってない場所と【E】の残り距離の組み合わせで
処理温度が変わってきます。
【ねらい】の優先は最低ですが
3会心時に端に止まる可能性が高い叩きするぐらいなら
【E】側に【ねらい】を持っていこうなんて事もあります。
ここは温度表と《にらめっこ》しながら
『これどうだろ?』なんて考えながらやってみましょう。
上手く入れれる手順に気づけたりしたら 楽しいですよおお(*´▽`*)ヒャッホイ
温度のダメージ幅が少ない方がいい位置に停止させやすいと確認しておこう。
また貼り付けておきます。
虹オーブを叩く 基礎知識編3
第3回!
今回のテーマは 『手順の組み方』
温度によるダメージ差を踏まえながら手順を組んでいく!
を書き綴りたいと思います。
大まかな手順としては
①粗削り!
②効率を出す為の調整
③基準にする場所と温度を前提に手順組み
④結果を受けての再調整
⑤最終結果の確認と反省点チェック
基本的に言葉や内容が多少違えどやる事はこの5つ
②~④の考えをループさせながら完成に向かいます。
①粗削り
粗削りは
1600上げ超4連打ち 2回
あと温度調整用に打つ熱風打ち(特にBEへの使用率が高い)
なんてものを指しています。
【画像1】
②効率を出す為の調整
多分ここが一番難しいです。
そして一番【差】が出る所でもあります。
以降色々な考え方を書いていく予定ですが経験がモノをいう場合もあります。
数をこなすのは大事ですがある程度の大成功割合が出せるようになるまで
ゆっくりで良いので考えましょう。
速度は多くが出来てから勝手についてきます。
ゴールドの為に回転で押せ!は多少大成功率さげていいから数こなせという意味ですが
正着打や準正着はどっちだ!?のような状態で吟味せず進めるだけです。
熟練者の言う『数叩くしかないな』や『数こなせ』みないなのは
早く叩けではありません。誤解してしまう場合もあるので気を付けて('ω')ノ
では! 実際の虹オーブ叩く話を例に進めていきます(*´▽`*)
温度と緑の幅を考慮して【ねらう】アプローチをする優先や
実際どこから~進めていこうかなってのを整理すると
【FA DCB E】(優先度は左から高い)
かなり前後する場合がありますので優劣なマークは抜きます。
1500度の段階ではふんわりと
こんな認識でいいな 程度で頭に置いておきましょう。
出来るだけ簡潔に1500度での考えを置いておきます
1.【DF】で上下狙い出来る調整が可能か!?
2.【AC】で上下狙い出来る調整が可能か!?
なんて感じで前回書いたねらいの効率優先がそのまま採用されます。
しかしこの段階では集中力の効率がよさそうな方を優先して整えましょう。
目標は1400度~1300度辺りの【上下ねらい】。
調整した結果では【AorF】単体での【ねらい打ち】になります。
(単ねらいの選択は結果ミスではなく出る数字に単ねらい選択があると認識で)
ここでの使用とくぎは
4連、ななめ、上下、通常たたき が一般的です。
1400度で戻る場所も含みで考えましょう。
※注意
どのパターンにいくにも集中効率が悪いパターンがあります。
(出た数字がどれも小さい場合やバランスが悪すぎる場合ですね)
主はみだれ打ちを使います。職人レベル45時代は元々みだれ打ちしながら
進める商材でした。 余裕があるなら遊びでやってみてください。
どの盤面からでも手順組する経験や思考などが育ちます('ω')ノ
以降【ねらい】の結果判断後など再度考える事になる内容です。
③基準にする場所と温度を前提に手順を組む
画像を例にしながら説明していきます。
画像内につけたACD
それぞれの対応特技と温度を考えます
A...①550度②500度③700付近 それぞれの温度での『ねらい』
C...①1000~850手加減②100度以下
D...①400度以下200度辺り
現行の状態では以上の対応温度がマル優となります。
しかし全てが可能なわけではなく
現実的に可能なものや優先の高いものを大きめにしておきました。
(そこの温度とねらい等を基準に
他を粗削り又は調整するという事です)
そしてこの盤面
D…おまぇ取り合えずもどるか! ぐらいに考えてます。
【BD】の上下ねらい対応が効率良いからそれを優先したいからです。
ここまでチェックした上でBEに
熱風しながら温度調整するという感じです。
途中野良会心や予想外の事が起こった場合再び組みなおしたりするのですが
上手くいくと④に進み、再び②や③に戻るの繰り返しになります。
④結果を受けての再調整
これは特に『ねらい』の結果の話です。
ねらいの結果〇×、上下ねらいの結果4パターン
この結果からの再構築と調整で②に戻ります
慣れないうちは
会心が出なかった場合の残り集中力に気を付けましょう。
どれになっても手順は構築済で問題なし なんて方も多くおられます。
経験が少ない間はその後の事はなかなか考えられていないと思いますが
どうしたら良いかわからなくなったパターンは覚えておき、次回以降
その選択を取る場合は『良くないねらい』や『高リスクのねらい』と理解しながら打つようにしましょう。
⑤最終結果の確認
①本会心 〇回
②偽会心の可能性アリ 誤差いくつまで?
③現状からの大成功する確率はどれくらいあるか?
④自分で構築した手順の反省点と改善点
特に上手くいかなかったな なんて時や
本会心3回、4回なんて時の非会心の場所は見なおしてください(*'▽')
後半苦しかった展開の原因は序盤の〇〇だった!
なんてのもありますがこういうのは応用編で書きますね。
今回のまとめ
初回に運要素の強いパズルゲームであると書きましたが
運を味方につける
運に左右されづらくする
なんてのが大事です。
(どっかで聞いたな!? 麻雀か!? )
次回は!
ついに 応用編のスタートです!
あー内容どないしよ!w
普段と変わらない ライブ1発撮り虹オーブ
あ・・・・解説してる分 めちゃ時間かかってるので注意
虹のオーブを生産しよう 鍛冶基礎知識編2!
今回のテーマは『ねらう』
ねらい打ちについてです。
現行『ねらい』(高会心率とくぎ)は3種類
【ねらい打ち】
【上下ねらい打ち】
【弱ねらい打ち】
があります。
どれも会心率が高いとなってますが
最初に会心が出た時の特性を整理しておきます。
1. その時抽選されたダメージが2倍になる
2. 緑ゲージ内の大成功値に到達したら止まる(誤差0停止)
それぞれのとくぎのダメージ倍率と消費集中力はこちら
【ねらい打ち】 <1倍> <16>
【上下ねらい打ち】<1.2倍2か所><25>
【弱ねらい打ち】 <0.5倍> <20>
集中効率の一番高い
【上下ねらい打ち】
まずこれからいきます。
虹で上下ねらい出来るパターンは4つ
【AC】【BD】【CE】【DF】この組み合わせです。
上下狙いをすると言っても・・・
集中力設定があり使用出来る回数には限界があります。
優先位置が以下のようになると整理しておきましょう。
上下ねらい効率優先順位!
【DF右下】>【BD右上】≧【AC左上】>>>【CE左下】
【CE】は10ハン(300回)とか打っても1回するかどうかのレアパなので
そこに使うな!って意味で優先を大幅にさげた表現にしました。
※【CE】を上下狙いしてしまう方は幅、ズレの知識や組み方が間違ってるので次回以降の説明でやる『手順の組み方』も参考に進め方を見直していきましょう(*´▽`*)
【ねらい打ち】
一番多様性が高くいくつかの考え方を複合させながら使用する事になる『とくぎ』です。
各ダメージゲージへのアプローチの仕方使用温度がそれぞれ違う上に残り集中力によっても使用の仕方が変わります。
上下狙いで効率が出せない状態になった場所などを中心に誤差が生まれやすい場所を優先に使うことになります。
①使用箇所優先順位
②優先逆転の例
③複数回狙う考え方
の順で見てみます
①使用箇所優先順位
一般的な幅数での優先と実践利用割合加味
【AF11】>>【BD9】>【CE7】
②優先逆転の例
これが逆転する状況例置いておきます
残り2か所ACDFが会心で停止
選択されるダメージで一番奥や手前の数字があるE(左下7幅)
真ん中に停止させるのが容易いB(右上9幅)
ならばE(7)を狙う
※E処理手順上避けれる手順を踏めただろう~ではありますが
あくまで例だし確率なので(*'ω'*)ありえます
残り箇所が少なくなり
あとは叩きと狙いで入れるだけとなった時などは
端に止まる可能性を下げるように使用箇所を選択
してる場合が度々あります。
但しそれでも4会心取れてないとAとFは優先して狙いますけどね💦
③複数回狙う考え方
現在温度が700度(11~16)
ここに11のダメージで会心が出なかった場合86
もう1度ねらえる! のような考え方です
ならば上下ねらいも使いながら複数回ねらう事を考えてみましょう
上下狙いと組み合わせると
余裕のある複数回ねらいが可能になります!
この盤面での【AC】上下狙いはとても有効な使用タイミングとなります
特にAに注目してみましょう。
1400度上下(1.2倍)ダメージ選択(18.20.21.23.24.26.27)
A非会心 緑ゲージに入らず手前で止まる
C非会心 最大乱数停止118(最大誤差3)で結果みてまだ調整が可能
※1(本会心にならない確率は2/77で最大誤差2)
特にAとFは複数回ねらいが可能な盤面にしていきたいですね
【弱ねらい打ち】
虹オーブというパズルに於いてはかなり効率の悪いとくぎとなります。
主は色々な手順を数手考え叩き出た数字の結果の組み合わせがどうしても悪いという状態か集中余りまくって余裕だわwwwみたいな状況以外ではほぼほぼ選択しません。
弱ねらい打ちに頼らないように手順を組みましょう。
集中力が余った時の調整用(特にAF 200以下BD等)での使用が大半を占めるでしょう
注意
最終詰めで集中力が余ってるから弱狙いだ!
となりやすい とある場面。
なんて場面よくあります。
① 現在150度 集中残り30 E111
こういうの ちょっとまって('ω')ノ
150度で弱ねらい!?温度あげて450度で弱ねらい!?
実はコレ会心出なかった場合かなりの確率で3個にぃぃぃぃぃ!
前回も貼り付けましたが
虹のオーブの大成功条件は誤差7までにおさめること
必殺を上(ABCD)に入れていた場合
Eを118に止めることが出来れば大成功確定です!
となると!?
上げ2回750度手加減(6777788)が正解で
これEでは3/49でしか誤差4が発生しないのです!
もちろん40残っていたら750度弱ねらいなのですが(*'ω'*)
弱ねらいするより高い確率で大成功します!
② 現在150度 集中残り20 E112
こちらは火力上げ450度(5666677)手加減。
こちらも3/49で誤差4
冷静に現在の会心回数他から残りの処理を考えて確率が高くなる選択をとれるように考えてみましょう。(特に4つ本会心から3個の結果にならないように)
長々と書いてしまいました*1
最後まで目を通していただきありがとうございます。
次回からは手順の考え方をやっていきたいと思います。
今後の予定を並べると
【温度を踏まえた手順の組み方】
【応用編!?】
【野良会心を味方にしろ!】
【超ひだねという商材!】
みたいな順で行こうと思います。
楽しみながらステップアップしていこう(*´▽`*)
からの再び置いておきます
*1:+_+
ドラゴンクエストX 虹のオーブを生産しよう 基礎知識編1
初回記事です('ω')ノよろしくお願いします。
鍛冶知識 技術の成長が頭打ちした!?
大成功率や1ハン平均数がなかなか伸びないなと感じる方に向けた内容の予定です!
ドラクエ10に於ける生産職人は!
運要素の強い数値パズルゲームとなっています。
( ゚Д゚)知ってた!?
需要最多商材 虹のオーブ
こちらを参考に話をすすめてみます(*´▽`*)
(虹を通して基礎についての記事は今回の分を合わせて
3~4編で構成する予定です。)
めちゃくちゃ多そうな例の画像はっつけときますねw
AF 85~95 11幅
BD 140~148 9幅
CE 115~121 7幅
一番の基礎的な話からおいときます
・各ダメージゲージの緑の幅に大成功値が毎回ランダムで設定されます。
・それぞれ緑の中に納まっていれば最大誤差4で計算される仕組みです。
・大成功条件は誤差7以下
全てとても大事なので知っておいてください。
・地金について 【再生】(追記20230907)
①200の倍数の温度に移行する時にダメージが戻る(0度含む)
②戻りの選択幅は 12~16 12、13、14、15、16
なんてのを考慮しながら
ねらう(会心)の存在を除外を前提として
誤差を少なくなるように停止させたいとなると
出来るだけ誤差3以下になる期待値を上げることになります。
各ダメージゲージの誤差3以下の期待値の高い数字は!(以下画像参照)
なんとCとEには3以下が確定する数字があるんですねえ。
とくぎ『ねらう』系統(上下ねらい 加減ねらい)
が使用出来ない場合は特に上記画像の数字内に収めれるように心がけましょう。
特にCとEに関しては状況によっては『ねらう』より温度調整してでも118の近似値に停止させた方が大成功確率が上がる場合が多いです。
鍛冶職人が
一番最初にやることは!
最終停止位置を上記位置に容易く止めれるように手順組みすることです。
(特にCとEは近似値117~119が出るといいです)
そこからようやく
『ねらう』というのは幅が大きく誤差3以下の期待値の低いゲージで使用する!
というのがわかるかと思います。
最終的な目標はこんな感じになる場面を増やすことです
次回以降の予定
『効率よくダメージを稼ぎつつ~』
『ねらう』とは!?
レベル75虹10回ライブ 参考においときます
確率考えて適当wに打ってます
ブログはじめました
世界内における職人ゲーム攻略についてのブログをつづろうと思います
最近の攻略まとめ
LV118武器
セーラスソード(片手剣)
セーラスランス(ヤリ)
セーラスクロー(ツメ)
セーラスエッジ(ブーメラン)
セーラスサイズ(鎌)
次回からは鍛冶の基本的なシステムから書いていこうと思います