超ようせいのひだね編③ 光鍛冶の考え方
超ようせいのひだね編③ 光鍛冶の考え方
いつもの画像載せておきますね
超ようせいのひだねを打つにあたり基本的な考えは
200の倍数で光った場所を高会心率で消化していく
ではありますが
大切なのは!
どの場所が光ったとしても
適正とくぎがある!という下地作りになります。
初期テンプレの手順を踏んだ後
ダメージ残量が合わないな・・
なんていう場所を優先して調整しましょう。
但し大幅に集中効率を落としてまで~となるので注意が必要です。
注意点
3倍たたき使用時は会心時の最低値よりも非会心時に注目しよう。
乱数幅もが大きく、非会心時に次に調整が必要な盤面が増えるからです。
熱風以下のダメージのとくぎで光る場所を打つならば
非会心時も調整しやすくなる。
すべての場所の距離が合ってるんだ!という場合
① 3倍たたき予定の場所を減らす。
② 【C】【E】を捨ててもいいつもりで叩き等いれる。
等で消化して光るターンを迎えましょう。
特に【C】【E】の距離が合わないなんていう場合は
光ってもスルーを視野にいれたり
非会心時に緑幅に入ってしまう可能性のあるとくぎ選択もアリです。
(注:中央値が213の最大誤差3なので非会心時最大214停止までで考えよう)
はい
というわけでねえ今回はここまで
次回からは! 実践編!
実践動画から盤面切り取りで理由を説明しながらやっていきたいと思います。
いつもの動画⇓⇓⇓