超ようせいのひだね編② 序盤の進め方
超ようせいのひだね編② 序盤の進め方
ということでね(*´▽`*)
主が序盤どんな選択をしてるかのお話をしていこうと思います。
先日も掲載したこの画像から~
主の手順ですので今の状態でうまくいってる方は
基本そのままで、良さそうな部分だけ取って頂ければと思います。
開幕
1600度 まで上げています。
1600度では
【A】が光った場合のみ対応してます。
1600度 発光【A】 3倍
会心が出た場合 ダメージ188 のみ 〔偽〕の可能性があります。
誤差2の可能性が77分の1 誤差1の可能性が77分の1です。
非会心時の【A】のダメージ(停止位置)
〔94・102・110・118・126・134・142〕
1⃣〔94〕
1550度超4⇒ 温度あげ 迎1800度で状況判断
2⃣〔102〕
温度あげ1850度⇒ 4連 迎1800度で状況判断
3⃣〔110・118〕
1550度4連 ⇒ 温度あげ 迎1800度で状況判断
4⃣〔126~142〕
2150度まで温度上げ ⇒ 【B】に熱風おろし
な感じでやっております(*´▽`*)
おいおい・・いきなりこのレベルで・・・と思われた方
1600発光【A】だけ序盤分岐がめちゃ多いだけなのでご安心をw
1600度で【A】が発光しなかった場合
2200度 まで上げています。
2200度!
ここからは全部あります。(全部発光した場合の話)
①【A】3倍 ⇒ 【B】に熱風 迎2000度
②【B】上に超4 ⇒ 大半が【D】に熱風
③【C】上に超4 ⇒ 大半が【B】に熱風
④【D】上に超4 ⇒ ほとんど【B】に熱風
⑤【E】3倍 ⇒【D】に熱風
⑥【F】下に超4 ⇒ 【B】に熱風
ここから先のどこに熱風打ってーーー
どうやって進めてくのなんてお話は次回以降やりたいなと思います。
前回やった温度表なんかを見ながらの調整のお話です
※ あとがきみたいなもの
初回1600度【F】対応についてのお話
レベル70時代に捨てました。
会心出なかった場合
対応不能(集中力非効率)になる手順が他より多く。
大成功率が他に比べ低めだったからです。
《 1600度 発光【F】 と 2200度 発光【C】 》
この2点が大成功率が低めで 難しい対応が発生する可能性が高い。
・・となったので1600度 発光【F】は捨てました。
2200度 発光【C】は鬼門です。
次回は 超火種 光鍛冶に強くなる 考え方やるよ('ω')ノ