虹のオーブの叩き方 応用実践編①
虹のオーブの叩き方 応用実践編①
応用編なんて言っても応用して判断して叩く!って話でね💦
実際叩いた動画を元に
取った選択と取らなかった選択、その理由なんかを元に
今後の参考にしていただければ幸いです。
ではいつもおいてる動画1回目のやつからいきます。
1500までの手順はいつもと同じ1600上げ 超4を上と下
ここあまり見ない人も多いですが
あれは普段から叩きなれてる方ばかりなので
高い平均値出せるようになるまでは見るようにしましょう。
1⃣ー1 1500度時のくわしくみる画像
1⃣ー1.1500度
① 【A】・・数値が低い
⇒上下打ちor4連
② 【B】・・調整2手以上必要
⇒他次第
③ 【F】・・叩きで範囲内に入れば良い距離
⇒叩きで調整してみるか
④ 【C】・・近いが【A】との兼ね合い
⇒1400度でC戻しで様子見
BとEに関しては野良会心が出てない限りは考慮なしでOK♪ (^_-)-☆
以上の感じで分類してます。
《実行手順》
4連打ち《上側》⇒【F】叩き(野良会心)⇒
⇒迎1400【C】戻り⇒【AC】上下ねらい!
1350度時のくわしくみる画像
1⃣ー2 1350度 【AC】上下ねらい後
1400度で上下ねらいした後
ここは【B】に熱風して【F】を戻して【D】の距離を作ってから
上下ねらいの使用の可否を考えたいですね。
①【F】・・戻したい
②【D】・・1手叩きで様子見
③【A】・・早くて750度 550以下が望ましい
程度に認識
《実行手順》
1350度【B】熱風⇒迎1200度【F】が戻る⇒1200度【D】叩き
1150度時のくわしくみる画像
1⃣ー3 1150度
どこから手をつけていくか!?
①【A】・・最奥まで<20>現状維持が望ましい
⇒1000度での戻りは【BDF】で発生以外回避
②【F】・・最奥まで<31>
⇒1150度or1100度での上下ねらい距離(^^)/
③【B】・・最奥まで<44>
⇒1手後ねらい距離に!?叩きで最大値引かないと微妙な感じ。
④【D】 最奥まで<26>
⇒おまけだが初回ねらい故に非会心最奥停止は回避したい。
《実行手順》
1150度【DF】上下ねらい
※他にもある悪くないこんな選択
・【F】単体狙い 【BD】を上下ねらい
(主が選択しなかった理由 【A】の消化温度調整考慮)
1100度 上下ねらいの結果画像
1⃣ー4 上下ねらいの結果を受けて
上下ねらいがどちらも会心というラッキー(*´▽`*)
【CDF】本会心
① 【A】・・変わらず<20>
⇒温度下がるまで狙わない
② 【B】・・変わらず<44>
⇒叩きねらい考慮するが叩き2回から1度戻すかも(温度下げ稼ぎ
③ 【E】・・最奥まで<85>
⇒粗削り対象
というわけでね
《実行手順》
【E】熱風⇒【B】叩き(野良会心)
900度 【B】たたき野良会心出ての状態画像
1⃣ー5 手順修正案件
状態整理
【A】・・ <最奥20>
⇒狙えばいいが 700or550or500でのねらい打ち
【B】・・ <最奥20>
⇒最大乱数で奥から3つめ
【E】・・ <最奥43>
⇒ 参考 900熱風最大43 850熱風最大42
《実行手順》
他にも悪くないむしろ良いかもな選択
【B】ねらい⇒温度さげ⇒550度【A】ねらい
という手順で【A】に重点的を置いて狙う!
〔反省〕4つ本会心取って雑だったかもしれない。
700度でねらいする時とその結果の画像
残り集中力を計算したうえで動画の手順とってますが
はっきり言って遊んでます。麻雀で言うならテンパイしてから
リーチせずにこねくりまわしてるような感じ( *´艸`)
この【E】の距離で集中が残り40~50程度なら
温度2回さげてねらいがいいですね。むしろそれがいいと思います。
最終画像
最終チェック!
非会心の場所を見ていきましょう。
【A】 89
誤差4以上が発生する数字は5つ 『85 93 94 95』11分の4
【E】119
誤差4以上がが発生する数字は1つ『115』 7分の1
大成功しない確率は!?
みたいに軽くチェックをして終了です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
いつもこの様な感じでね ポイントポイントでチェックしながら叩いてます。
読んでくださってる方の大成功アップにつながればと思います(*´▽`*)
応用実践編第5回ぐらいまではやる予定ですが
それ書きながら超ようせいのひだねの記事も書いてますのでご期待を(*'ω'*)
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